借金を一本化~これ以上他社から借り入れせずに借換しよう

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おまとめローンのデメリットと落とし穴に注意!

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借換・一本化には意外な落とし穴が!

おまとめローンを利用するのは、「借金を一つにしたい」「今よりも低金利で借りたい」「月々の支払いを減らしたい」「借金総額を減らしたい」「完済できるプランを立てたい」と考えるからでしょう。

このすべてを満たすプランに変えられるとすれば、メリットになることは間違いありません。また、そうする為にあるはずなのですが、知ってか知らずかデメリットになってしまうケースがあります。

また、デメリットにならなくてもメリットが少ない「おまとめ」や「借り換え」になるパターンもありますので、おまとめローンを検討している方は参考にして下さい。

金利の平均利率が上がってしまう

借り換え後、返済利息の利率、返済総額が増額してしまう、という思わぬ落とし穴にハマっているパターン。

・借入件数:3件(A~C社)

・負債総額:200万円

・1件当たりの借入額:表の通り

おまとめ前     おまとめ後
借入額     金利     借入額     金利
A社 20万円     年18%     Z社 200万円     年15%
B社 30万円     年18%
C社 150万円     年12%

Z社で借金を一つにできたとしましょう。これを5年(60回)で完済を目指すプランでシミュレーションします。返済方法は「元利定額返済方式」です。

おまとめ前     おまとめ後
利息分(円)     返済総額(円)     利息分(円)     返済総額(円)
A社 104,700     304,700     Z社 854,770     2,854,770
B社 157,034     457,034
C社 501,977     2,001,977
合計 763,711     2,763,711

返済シミュレーションでは、利息分を含む支払額が僅かながら増えています。このケースで問題なのは、おまとめ後の僅差な増額ではなく、なぜ金利の低いC社を残さずにZ社でまとめてしまったのか、という点です。

想定できるケースは2つです。

C社との間でA,B社の残債分を含めた増額交渉が成立しなかった。

Z社との交渉で、A~C社すべてを借換えるなら契約するという条件提示。

まとめる、あるいは借り換えるということが目的になっていて、借金の減額という本来の目的が達成されない、まさにデメリットだけの変更プランです。

ただし、総量規制の下で契約される場合は、「顧客に一方的有利となる借換え」のみに限定されますので、このパターンは当てはまりません。

もっと良い方法がある「おまとめ」「借り換え」

極まれに「えっ!?」と思うような借り換えをしてしまう人がいます。

・借入件数:3件(A~C社)

・負債総額:30万円

・1件当たりの借入額:表の通り

おまとめ前     おまとめ後
借入額     金利     借入額     金利
A社 5万円     年25%     Z社 30万円     年20%
B社 10万円     年24.5%
C社 15万円     年20%

Z社で借金を一つにしました。これを3年(36回)で完済を目指すプランでシミュレーションします。返済方法は「元利定額返済方式」です。

おまとめ前     おまとめ後
利息分(円)     返済総額(円)     利息分(円)     返済総額(円)
A社 21,556     71,556     Z社
101,344
401,344
B社 42,166     142,166
C社 50,664     200,664
合計 114,386     414,386

さて、一本化するにはしましたが、元々借り入れしていたA,B,C社の貸金業者の金利は、「利息制限法」以上の金利が適用されているようです。

これは貸金業法に違反する貸付なので、おそらく”○ミ金”業者でしょう。しかも、一本化したZ社までもが違法金利です。デメリットのオンパレードですね。。

たしかにまとめる前よりも状況は良くなっていますが、違法は違法なので、もっと良い条件の金利で借り換えすべきでしょう。

こうした違法業者によるおまとめローンの金利は、利息制限法よりも高く設定されていますので、一本化のメリットよりもデメリットの方が大きいです。

また、こうした金利で貸し出す違法な貸付業者は、世の中にたくさん存在しますので、くれぐれもご注意下さい。

おまとめローンのメリット図

利息制限法によって貸付金利の上限が決められています。
これ以上の金利は違法とされ、払いすぎた分は無効となります。
また、過払い分の返還請求も可能です。

名目上は金利も下がり・・・

借り換え後、返済利息の利率は下がったけれど、なかなか元金が減らず結果的に返済総額が増額してしまうという、実際に起こりえる落とし穴です。

「リボ払い」による返済方式で契約する融資商品は、利用期間中に債務(借入)残高が減っていくと、利用限度額の枠内であれば再度借り入れできるという契約です。

リボ払いの種類は「残高スライド」「定額」「定率」に大別できますが、いずれもミニマムペイント(最小支払い義務額)を毎月の返済期日に支払えば、いずれも繰り返し利用できるしくみになっています。

つまり、「完済」を意味する「返済期間」が設定されていない為、いくら金利が下がって支払利息額が減額されたとしても、繰り返して利用している間は元金が減っていきません。

つまり、名目上の金利が下がったとしても、返済期間における返済総額が増えてしまうということになります。

このケースは、おまとめローンにリボ払いを利用したことによって起きたデメリットに思えますが、返済計画のミスともいえます。自ら落とし穴に落ちていったといわざるを得ません。リボ払いのリスクを十分理解していなかった故に起きてしまったミステイクともいえるでしょう。

したがって、返済方式にリボルビング返済方式を採用している場合は、十分な理解をもって利用する必要があります。

『リボルビング返済の種類と注意点』

低金利おまとめローン ★★★

『オリックス銀行のカードローン』

限度額が最高800万円、実質年率1.7%~17.8%と、融資額・金利とも最高水準の貸付条件です。借り入れコースが細かく設定されていて、金利もその範囲で明確になっていますので、事前の返済計画が立てやすい商品です。希望限度額が300万円以下の場合、所得証明書が原則不要です。
年利    1.7~17.8%     融資額上限    800万円
申込受付    24時間     担保・保証人    不要
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オリックス銀行おまとめローン

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